まだ、サンタとか優しい上司とか信じてるの?

三十路のダメリーマンの日常備忘録日記です。 都内でクレームにまみれながら、働いてるよ。

快諾してくれるだろうと思っている相手に だが断ると言ってやりたい

 今日は、休みだったのですが、

 

朝 会社から電話があり、絶対よくないことだなあ

出たくないなあと思いながら出たら

 

午後から会社来てくれとの電話だった(´・ω・`)

 

上司が出来ないのとか、自分が出勤しなきゃダメとか

断る理由はないか聞いてみたのだが、出るしかないようだった

 快諾してくれるだろうと思っている相手に だが断ると言ってやりたい

だが、断るって使ってみたい言葉ですよね

 

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 自分指名のお客さんが、今日来ることになったのだ

 

そこは、法人さんで病院の総務部の課長さんと仲良くなったら、

定期的に新入社員さんの社宅を依頼を受けるようになったです。

 

 

相手は、10を超える病院を所有している医療法人で看護師や医師といった

入居者の属性的にどんな厳しい管理会社の審査も保証人なしで通る契約なので

お客様の希望物件があり申込みをもらえば、あとは事務作業のみになるので、

 

どうやって管理会社、保証会社に納得させようかという労力はいらないのは

ありがたいのです。

 

 

不動産という性質上リピート率の低さから考えると

定期的にお客さんを紹介してくれるありがたい存在であり、

 

期限を損ねてと次から紹介がなくなる恐怖にさらされる

ちょっと怖い存在なのです。

 

 逆に、あまり上司に対応してほしくないお客様なのです

 

たまにお客様で、希望条件が高すぎて、そんな物件ねーよということがあるのですが、

そこを営業的には、オブラートにうまくいうことが求められたりするのですが、

 

上司は、正論なのだが論理棒で相手をたたくような言い方をするので、

そんなことされたら、たまったものじゃないです。

 

ものには、やわらかい言い方、謙っていうことってサービス業としては大切ですよね

 

なので、出勤することにしました(´・ω・`)

 

相手は、新卒で入ってくるフレッシュマンだったので、

おじさん的には、平成生まれ、私も歳を感じるわけだ

 

あれ私にもこんな時期あったっけ? ていう感じな眩しさだった。

 

 

あと、なんか、上司の話だと管理物件が増えるようだったので

どの物件なのか聞いたら、以前ブログで書いたあの物件だった

 

ほかの不動産会社で仲介した入居者トラブルは

その会社はほとんど対応してなかったみたいだね

 

まあ、うちみたいにサービスで滞納督促とか基本しないんだよね。

 

 

 

tatukiti3x.hatenablog.com

 

 

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 上司「オーナーさんがタツキチ君に以前お世話になったから今後もよろしくって言っていたよ」

 

タツキチ「ということは、今回の管理物件仕入れポイントって自分でいいんですよね」

 

上司「え!」

 

タツキチ「え!」

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その後誰かがフォローしてたならともかくね(´・ω・`)

 

たぶん、この後、物件担当者自分になりそう・・・・

業務だけは増えて給料増えない

 

 

ファッキン(´・ω・`) 

 

 

 
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