読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まだ、サンタとか優しい上司とか信じてるの?

三十路のダメリーマンの日常備忘録日記です。 都内でクレームにまみれながら、働いてるよ。

キチガイ入居者⑤ 包丁編

クレーム・トラブル キチガイ入居者 日常

 どうも、たつきちです。

 

 

tatukiti3x.hatenablog.com

 前回の続き

 キチガイ入居者Aですが、前回の役所による解決はあきらめた形になりました。

(継続して、ケースワーカーDからA引っ越しするように伝えてもらっていましたが、本当に言っていたかどうかあやしいです。)

 

 

こういうとき、とある大家さんとかに話すとそんなの入居者が外出しているときに、

鍵交換して入れなくしちゃえばいいじゃないかとかいう人がいますが、

 

それは犯罪です。

 

賃貸借契約を交わして、入居者させている以上、部屋の占有権居住権は

滞納してようが入居者にあるわけですから、鍵交換のために鍵を開けちゃった時点で

 

不法侵入が成立してしまうんです。

 

少し前まで、これで大家、管理会社、保証会社がいっぱい訴えられて負けてます。

ちなみに鍵を開けずに、ドアノブを固定したり、キーロックしたりするのも

不法行為となるようです。

 

日本は法治国家ですから、そういう場合、裁判して解決しろってことです。

 

でも、家賃6万円の滞納1~2か月(滞納額12万ほど)の案件で弁護士雇うと

明らかに採算合わないのです。

(勝ったとしても、生活保護費は差押え出来ません。そうなってるのです

ガッデーム あ、でもね 生活保護費は差押えできないけど、口座とかは差押えできるんだよ(>_<) 口座の差押えには、裁判所の判決がいるんだけどね)

 

本人(オーナーさん)訴訟ですと、費用も抑えられますが、

オーナーさんは法律は素人ですのでそういうの嫌がります

 

管理会社も管理契約では、管理会社が原告として訴訟手続きはできません。

やっちゃうと弁護士法違反になっちゃいます。

 

ちなみに管理契約がサブリース契約だったら、管理会社が原告として

訴訟できるんですよね。詳しく説明するとメンドイ長くなるので省きます(>_<)

 

今回のは代理の管理契約なのでうちが原告として訴訟はできません。

ですので、オーナーさんが本人訴訟するか、弁護士雇って訴訟するしかないのです。

 

とりあえず、オーナーさんのとしては タツキチさん頑張ってとのことでした(´・ω・`)

 

まあ、裁判になったときの客観的な証拠になるようにこのときから、督促状は普通郵便から内容証明で出すようにしてました。

 

内容としては、

家賃滞納してるから、○○日以内に支払ってね。

支払わなかったら、絶交だからね。出て行ってね テヘペロ(>_<)

という内容の手紙を書いて出してました。

(こんなにフランクには書いてないです)(>_<)

 

最初は受け取ってましたけど、そのうち、受け取り拒否しだしました(´・ω・`)

 

でもね、内容証明受け取り拒否しても、法律的には送達したことになるんだよ

裁判所はそう判断してくれるんだよ プププ(≖ω≖)

 

(ちなみに受け取ったって事実にしたくなければ、居留守を使って受け取らなければ、送達したことにはならないんだよ。どうでもいい無駄知識だね(´・ω・`)

 

まあその時は、裁判するわけじゃなかったし、いくら督促送っても、Aは家賃支払わないし、訪問するしかないんだけどね。

 

ホントにいやな仕事だったよ。人生やめたかったよ(´・ω・`)

f:id:tatukiti3x:20150612210541j:plain

ほんとに嫌でした。10割のうち7割が怒鳴られ威嚇されるわけですから

でも2~3割ぐらいの確立でAが妙にフランクになるときがあるんですけどね

それはそれでめちゃ気持ち悪かったよ。

 

この人ほんとにおかしい人で、たまにっていうかよく些細なことで

近隣の人とケンカになるんですが、とあるときは食事中だったみたいで

茶碗片手に食事しながら怒鳴ってたりしました。

 

とあるとき、訪問するとAが庭で水やりしてました

 

A「おう、なんだよ。」

 

タツキチ「なんだじゃないですよ。家賃滞納してますよね。支払ってください」

 

って言って敷地に入ろうとすると

 

A「てめー勝手に入って来るんじゃねーよ!!!!」

 

タツキチ「何言ってるんですか!変な屁理屈こねないで家賃支払ってください。」

 

A「なんだとてめーこの野郎ぶっ○すぞ」

 

タツキチ「もうそういうのいいですから、家賃支払わないんだったら、出て行って下さい。」

 

このとき、Aは自宅に引き込み、少しして出てきたと思ったら

手に包丁持ってました!!!(@_@;)

 

タツキチ(あ、やべ、俺死ぬかも、明日は東京在住不動産会社勤務の

20代(当時)男性、包丁で刺され死亡ってニュースになっちゃうかも

逃げるべきか?いや待て、ここで逃げるのは得策ではない。相手もきっと脅しだろう

たぶん脅しだよね、脅しなんじゃないかなあ そうだと言ってよバーニィ

まあ、待て、人間首とか胸とか刺されなければ、そう簡単には死なない

つまり、バッグをいつでも盾にできるようにしつつ、急所は絶対死守しつつ、襲いかかってきたらすぐ逃げよう、うむそれだ!)

 

タツキチ(クールになれ自分)

 

タツキチ「そんなの出してなんのつもりですか!」

 

A「なんだとコラー!」

 

タツキチ「どうでもいいですから、家賃を支払うってください。支払えないんでしたら出て行って下さい」

 

A「今月中に言われなくても出て行ってやるよ。」

 

タツキチ「今月中ですね。わかりました絶対ですよ」

タツキチ(言質とったけど、破るんだろうなあ 解約通知書に書いてもらうのが

いいんだろうけど、包丁持ってるから近づきたくないのでとりあえず今日は帰ろう刺されちゃうと元も子もないし・・・)

 

もちろん、出て行きませんでした

 

 それを上司や事務員さんに話しても、

 

そういうときはシャツの中に雑誌を入れとくんだよ

 という全然求めてる回答はかえってきません。

 

といいますか、私結構な確立で様々な地雷処理を任されます。

ほかの人は、こんなことはされず通常業務を淡々とこなすだけで

給料同じとかおなしいですよ。

 

前に上司は、このカギ、○○オーナーのところに返しに行って言われ返しにいったら

 

上司はこのオーナーの物件でとあるミスをしてたらしく、

私このオーナーさんに小一時間ほどお叱りを受けました(*^_^*)

 (上司はわかって私を行かせました私は当然知りませんでした)

 ぶち切れるぞ、こんちくしょうー(>_<)

 

こんなくそみたいな素晴らしい仕事を与えられる私はきっと特別な部下なのだと感じました。

 

 

 

 

 続く・・・

 

 

tatukiti3x.hatenablog.com

 

 ランキング参加中

 更新の励みになります。クリックお願い致します。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 30代の生き方へ
にほんブログ村 

 

広告を非表示にする