レイン11巻を読んで
どうも、タツキチです。
本日は休みでしたが、とくにすることはなく、
髪切に行ったり、食料品を買って一日を浪費した感じ・・・
レイン11巻を読了、
積み本になってたものうち1冊をなんとかしょうか。
12巻ももう出てるみたいだから、買わなきゃなあ
読む分には楽しいし面白い本なんだよ
内容は、主人公すげー強い系のファンタジー小説なんだけど、
主人公は小国の将軍なんだけど、個人でも強いし、戦略戦術も得意という
パーフェクト人間ってなんだそりゃーって感じなんだけど、
結構練られたストーリーで面白い。
(ごめんボキャブラリーが貧弱なので)
でも、軍略計の物語って登場人物多すぎて覚えてられないわ。
大国やら帝国やら共和制国家やら、小国の王族だけならまだしも
軍師やら将軍やら、一般兵まで覚えていられないじゃん。
マンガだったら、絵の印象とかで記憶に残るかもしれないけど、
小説だったら、名前だけ出されて、コイツ誰だったっけ?どこ所属?
ってなっちゃいます。
しかも年1冊ペースだから、さらに忘却係数アップですよ。
今回最初に出てて、裏切って敵国についた登場人物がいたけど、
思い出せんかったわ。
でも、毎年買っちゃうの
今年も買おう